貝塚市議会 2022-09-06 09月06日-01号
5.繰延収益では、(1)長期前受金のア.受贈財産評価額からカ.工事納付金までの合計で26億8,936万1,894円であります。 よって、繰延収益合計も同額であります。 したがいまして、負債合計といたしましては80億4,643万38円となっております。 次に、資本の部でございますが、6.資本金では、(1)資本金は92億3,283万627円で、資本金合計も同額となっております。
5.繰延収益では、(1)長期前受金のア.受贈財産評価額からカ.工事納付金までの合計で26億8,936万1,894円であります。 よって、繰延収益合計も同額であります。 したがいまして、負債合計といたしましては80億4,643万38円となっております。 次に、資本の部でございますが、6.資本金では、(1)資本金は92億3,283万627円で、資本金合計も同額となっております。
5.繰延収益では、(1)長期前受金のア.受贈財産評価額からカ.工事納付金までの合計で25億235万5,785円であります。 よって、繰延収益合計も同額であります。 したがいまして、負債合計といたしましては79億5,149万1,130円となっております。 次に、資本の部でございますが、6.資本金では、(1)資本金は92億3,283万627円で、資本金合計も同額となっております。
5.繰延収益では、(1)長期前受金のア.受贈財産評価額からカ.工事納付金までの合計で23億8,998万5,629円であります。 よって、繰延収益の合計も同額であります。 したがいまして、負債合計といたしましては、76億2,304万8,872円となっております。 次に、資本の部でございますが、6.資本金では、(1)資本金は92億3,283万627円で、資本金合計も同額となっております。
12,051,254,096 資本の部6 資本金 円 円 円 円(1)資本金 9,578,898,430 -------- 資本金合計 9,578,898,4307 剰余金(1)資本剰余金 イ 受贈財産評価額
次に、剰余金における資本剰余金のうち、受贈財産評価額では、前年度と変わりなく、当年度末残高が554万1,255円となっております。 他会計負担金では、当年度で138万円増加した結果、当年度末残高が1億7,104万6,027円となっております。 国庫・府補助金では、前年度と変わりなく、当年度末残高が59万4,000円となっております。
資本の部6 資本金 円 円 円 円 (1) 資本金 9,565,168,214 -------- 資本金合計 9,565,168,2147 剰余金 (1) 資本剰余金 イ 受贈財産評価額
次に、剰余金における資本剰余金のうち、受贈財産評価額では、前年度と変わりなく、当年度末残高が554万1,255円となっております。 他会計負担金では、当年度で75万6,000円増加した結果、当年度末残高が1億6,966万6,027円となっております。 国庫・府補助金では、前年度と変わりなく、当年度末残高が59万4,000円となっております。
円 円 円 円 (1) 資本金 9,330,051,815 -------- 資本金合計 9,330,051,8157 剰余金 (1) 資本剰余金 イ 再評価積立金 0 ロ 受贈財産評価額
次に、剰余金における資本剰余金のうち、受贈財産評価額では、前年度と変わりなく、当年度末残高が554万1,255円となっております。 他会計負担金では、当年度で168万6,000円増加した結果、当年度末残高が1億6,891万27円となっております。 国庫・府補助金では、前年度と変わりなく、当年度末残高が59万4,000円となっております。
13,646,155,368 資本の部6 資本金 円 円 円 円 (1) 資本金 9,293,333,898 資本金合計 9,293,333,8987 剰余金 (1) 資本剰余金 イ 再評価積立金 0 ロ 受贈財産評価額
次に、剰余金における資本剰余金のうち、受贈財産評価額では、前年度と変わりなく、当年度末残高が554万1,255円となっております。 他会計負担金では、当年度で159万4,000円増加した結果、当年度末残高が1億6,722万4,027円となっております。 国庫・府補助金では、前年度と変わりなく、当年度末残高が59万4,000円となっております。
工事負担金、受贈財産評価額、国庫補助金、その他資本剰余金につきまして、平成26年度末残高から変動がございませんでしたので、同額が平成27年度末残高となります。翌年度へ繰り越す資本剰余金合計は1億5,291万4,298円となります。 次に、利益剰余金でございます。減災積立金と利益積立金及び建設改良積立金は残高がございません。
資本金 円 円 円 円 (1) 資本金 9,280,799,812 ------- 資本金合計 9,280,799,8127 剰余金 (1) 資本剰余金 イ 再評価積立金 0 ロ 受贈財産評価額
7の剰余金は、(1)の資本剰余金が、国(府)補助金、受贈財産評価額、寄附金の合計で、9,847万3,192円でございます。 (2)の欠損金は、当年度未処理欠損金として53億452万6,275円でありますので、これに資本剰余金を差し引きした剰余金合計は、マイナスの52億605万3,083円となるものでございます。
7の剰余金は、(1)の資本剰余金が、国(府)補助金、受贈財産評価額、寄附金の合計で、9,847万3,192円でございます。 (2)の欠損金は、当年度未処理欠損金として53億452万6,275円でありますので、これに資本剰余金を差し引きした剰余金合計は、マイナスの52億605万3,083円となるものでございます。
受贈財産評価額では、当年度の移行処理により19億5,818万6,370円減少した結果、当年度末残高が554万1,255円となっております。 他会計負担金では、当年度の移行処理により1億790万3,937円減少し、当年度で147万4,000円増加した結果、当年度末残高が1億6,563万27円となっております。
受贈財産評価額は、平成25年度末残高31億1,929万2,029円であり、平成26年度の変動額は、新地方公営企業会計制度移行に伴う処分額30億4,848万5,860円を減額し、7,080万6,169円が平成26年度末残高となります。
円 円 円 円 (1) 資本金 2,833,177,091 ------- 資本金合計 2,833,177,0917 剰余金 (1) 資本剰余金 イ 再評価積立金 0 ロ 受贈財産評価額
7の剰余金は、(1)の資本剰余金が、国(府)補助金、受贈財産評価額、寄附金の合計で、9,810万2,392円でございます。 (2)の欠損金は、当年度未処理欠損金として54億5,806万5,309円でありますので、これに資本剰余金を差し引きいたしました剰余金合計は、マイナスの53億5,996万2,917円となるものであります。
7の剰余金は、(1)の資本剰余金が、国(府)補助金、受贈財産評価額、寄附金の合計で、9,810万2,392円でございます。 (2)の欠損金は、当年度未処理欠損金として54億5,806万5,309円でありますので、これに資本剰余金を差し引きいたしました剰余金合計は、マイナスの53億5,996万2,917円となるものであります。